マイホーム購入に向けて③「けいはんな沿線いいじゃない!」

目に着けていた箕面近辺では理想の住環境はなかなか望めそうにないことが分かった

どこかゆったりと生活できて、ある程度交通アクセスも良い場所は無いかと探していると・・・

奈良・・・か?・・・

奈良と聞いて都会をイメージする人はまずいない

大阪に接する県としては、和歌山の次に田舎のイメージ

かなりゆとりある生活環境がありそう!

そしてそして、案外大阪への交通アクセスが悪くないではないか!

東にまっすぐ伸びる近鉄奈良線と近鉄けいはんな線により、生駒まで30分足らずで着いてしまう

大阪から30分というと、JR東海道線沿線では京都や三ノ宮くらいの時間距離

京都や神戸でゆとりある生活空間を求めるとなると、さらに30分以上は駅から離れないと難しい

東海道沿線へのアクセスを求めないのであれば、大阪中心部から一番近いユートピアではないか!

そしてさらに特筆すべきは、生駒からピュッと北側に伸びる生駒から学研奈良登美ヶ丘までの地域

けいはんな線のこの区間が開業したのは2006年3月なのに対して、この地域の宅地開発がなされたのはバブル最盛期

バブル当時はいわゆる大阪近郊の高級新興住宅地として売りに出されていたようだ

当時は近鉄奈良線しか無かったので、駅からはバスで移動するしかなかったが、緑あふれる住環境と、大阪では考えられない広々とした土地を手に入れられるということで、その不便さを押してでも手に入れたい人気の住宅地だったらしい

こういった新興住宅地の問題点として、1世代限りで循環がなされなくなりがちということが挙げられる

売りに出された当初は良くても、アクセスの悪さに加えて建物や設備の老朽化により世代の入れ替わりが行われず、沈みゆく街になってしまう可能性がある

当然資産価値も見込めず、誰も欲しがらない土地だけが残ってしまうということだ

この北生駒地区も同じ運命を辿ってもおかしくない状況であったが、後からけいはんな線が延線されたため、再び息を吹き返すことができた

新興住宅地のネックであるアクセス面の弱さが無くなり、土地の魅力が再び向上したということだ

バブル期に大きく区画された土地と大きな家が安くで手に入り、交通アクセスも悪くない

こんな土地はなかなか無いはず!

東海道線へのアクセスが悪い点はマイナスポイントやけど、実際新幹線ってそんなに使わんし問題なし

早速物件探しに取り掛かってみよう!