老後の試算

iDeCoが税制的にお得であることは分かった

でもそもそも自分は老後いくらくらいお金が貰えるのだろうか

そういえば年金の制度がよく分かっていない

年金制度はすでに破綻しているとか、納めた額よりも少ない金額しか貰えないとか、老後2000万問題とか、いろいろ聞こえてきたことはあったが、何となく仕組みがややこしそうで、めんどくさそうで、何とかなるだろうと無視していた

でももう情弱は卒業するって決めたんだ

調べてみよう

あっちゃんの動画で良いのがあった

まずはここから

この動画で分かったこと

①老後2000万円問題は国民に資産形成の重要性を訴えようとした金融庁のPRミスらしい

②少子化による支え手不足の問題は「マクロ経済スライド」にて解決済みらしい

③実際足りるか足りないかは人それぞれ。仕組みを理解して考えることが重要らしい

④公的年金と私的年金の組み合わせが重要らしい

全部 「らしい」 をつけました

なんでも鵜呑みは良くないから

一つ一つもう少し深堀りしてみます

①は金融庁の真意・思惑の話なので良く分からないが、そうなんでしょう

次は② ・・・まくろけいざいすらいど?・・・なんだそのスライドは

https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/finance/popup1.html

うーん要するに、賃金や物価の上昇と年金給付額を連動させない という仕組みのようだ

本来賃金や物価の上昇があれば年金給付額もそれに連動して上昇させるようだが、それを行わないことで、支え手の減少による収入減を少しずつ補っていく、ということらしい

なんだか狐につままれたような話

結局、年金給付水準は下がるということなので、損か得かといえば損ではある

ただし給付金額、つまり額面を過去よりも下げることはしないようなので、おそらく日常生活では気づかない程度に少しずつ給付水準が下がっていく、ということなのだろう

悪いことを思いついたな、、、とも思うが、誰も気づかずに問題が解決されていくのであれば言うことはない

次は、③と④

どれくらい必要か、どれくらい貰えるか面倒だが調べてみよう

まずは必要額

https://life.mattoco.jp/post/2018101804.html

ざっくりだが夫婦で毎月26万という数字を見つけた

とりあえずこれを使ってみよう

次に貰える額

まずそもそも国民年金と厚生年金ってなんだ

https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/structure/structure03.html

国民年金: 日本に住んでいる20歳から60歳未満のすべての人が加入

厚生年金: 会社員、公務員が加入する年金

働き方、暮らし方に応じて変わる公的年金加入
出典: https://www.mhlw.go.jp/nenkinkenshou/structure/structure03.html

僕は会社員なので「第2号被保険者」だな

保険料を多く払っている代わりに年金の貰える額も多くなるようだ

保険料は月給の18.3%。 ただ、どうも毎月の月給に対しての保険料をその都度計算しているわけではなく、毎年4月,5月,6月の平均月給をもとに、「標準報酬月額」というものを算出してそれにより一年間の保険料を決定するようだ。

僕の標準報酬月額はどのくらいなんだろう

直近の給与明細が手元にあったので、手掛かりを探してみる

あった、厚生年金保険料・・・ 56,730円 高っ!

しかも厚生年金の場合、半分を会社が負担してくれているらしい

ということは、56,730円×2=113,460円 を毎月厚生年金保険料として支払っているということ・・高っ!

国民年金の保険料は毎月16,410円って書いてあるから、現状で10万円近く多く払ってるってこと

そりゃ貰えるものも多くないとあかんわ

標準報酬月額の18.3%がさっきの保険料ということだから、

113,460円 ÷0.183=620,000円

これが今年の僕の標準報酬月額か

というか会社すごいな、半分も支払ってくれているなんて

ありがたい話や

さて、公的年金の違いが何となくわかったので、実際いくら貰えるかについて調べる

これは「ねんきんねっと」というサイトに登録すれば分かるらしい

https://www.nenkin.go.jp/n_net/

この登録にはちょっと苦労しました

だってどこを探しても年金手帳が無いんだもの

今まで全く興味がなかったから管理がずさんでした

なんとかかんとか登録が済み、年金の情報が得られるようになった

簡易試算の結果

老齢基礎年金 57,153円 +老齢厚生年金 145,547円 = 202,700円(月額)

保険料の差の割には厚生年金の額が少ない気がする・・・

まあこれはどうしようもない

とりあえずこれで大体の僕の年金額が分かった

同じ方法で嫁の年金額も調べてみると、69,915円(月額)という数字が出てきた

二人分を合算すると 202,700円 + 69,915円 =272,615円 (月額)

65歳から2人合わせてこのくらいの収入は得られるということ

じゃあ実際に支出と収入を比べてみよう

うわっ1400万足りてない・・・老後1400万問題や・・・

いや待て、退職金があるじゃないか

あ、足りた

あとiDeCoもやろうとしてるから、それも足さないと

iDeCoの拠出限度額について:第1号被保険者である自営業者は月額6.8万円(国民年金基金または付加保険料の合算枠)、第2号被保険者である会社員・公務員の場合、会社に企業年金がない会社員は月額2.3万円、企業型DCに加入している会社員は月額2万円、DBと企業型DCに加入している会社員、DBのみに加入している会社員、公務員等はは月額1.2万円、第3号被保険者である専業主婦(夫)は月額2.3万円

会社で調べると、僕の掛け金上限は1.2万円

マネーセンスの浅田さんは長期的には年7%の運用が可能と言っていた

ちょっと加減して5%で運用したとしてみる

こんなに増えんの!元本の2.3倍になってる!やば!

これを複利運用というらしい・・・

そういえば、嫁がいつまでも大学の奨学金の返済をしてるので、借りた金額と返済した金額を比較して貰ったら、借りた金額は返せてるのに、利子分が同じくらい残ってたってことがあった

あれは複利でやられてたパターンやったんか

何はともあれ、このiDeCoの収入を組み込んでみる

え、余裕やん

税金とかは考慮してないけど、十分に足りている模様

結論、老後の心配は無い!

・・・と言い切って良いのかはまだ自信がないが、思っていたより悪くない試算結果だった

老後の心配が無いなら、これからのお金の使い方も自由になってくる

良い勉強になりました!

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